デブサミ2007 2日目
- 角谷信太郎さんによる発表
- とにかく熱い!
- この熱さは発表資料をみてもらっても十分に伝わるのでぜひこちらを。
- 発表資料をポジションペーパー、ふりかえりがあります。
- http://kakutani.com/20070215.html
- 自分の仕事に自身と誇り、そして希望をもつために
- 月を二本指でさす話
- eXtream Programming と Ruby
- 信頼する/される、学習、継続的改善、楽しさ
- Rubyは
- プログラマを信頼する言語
- プログラミングを楽しくする言語
- Ruby導入の心構え
- 協調ゲーム、問題 vs 私「たち」
- 忠誠心に頼るな、人は新しいものを学べる、上から押し付けてはいけない
- 人は自分の速度でしか変われない(by Kent Beck)、相手が変わったときに力になれるように
- JavaからRubyへ
2006-10-21 ■[Ruby][翻訳] Open Classes, Open Companies
http://d.hatena.ne.jp/kiwamu/20061021/1161865783
Rubyの導入など、近いことを自分もしているので、非常に共感を覚えました。セッション後に話をする機会があったのが今回一番の収穫かも♪またゆっくり話をさせていただけるといいなと思います。
角谷さんによる翻訳が春にでます。
From Java to Ruby: Things Every Manager Should Know (Pragmatic Programmers)
- 作者: Bruce Tate
- 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: ペーパーバック
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- グレープシティの八巻雄哉さんによる発表
- デモがふんだんに取り入れられていて分かりやすい
- Windowsフォーム
- Visual Studio 2005 Windows フォームデザイナ
- デザイナ:パーシャルクラス(.vb)、開発者:イベントハンドラ(.vb)
- WPF
- WPFはいつ採用するべきか?
- 開発環境はまだそろっていない
- Visual Studio コードネーム "Orcas"
- Expression Blend
- Windowsフォームを置き換える技術ではない
- 局所的にWPFを導入していくのもひとつの手段
- 開発環境はまだそろっていない
■IronPythonでお気軽.NETプログラミング
- 菊池和彦さんによる発表
- 開発環境の過去と現在
- PCが8bit、16bit時代
- 起動時間、およそ3秒 .. How many files? (1-10)
- 開発環境、ROMに標準装備
- 必要な操作、電源をいれてRETURNキーを押すだけ
- 今と比べてずっといい環境!?
- PCが8bit、16bit時代
- IronPython 1.0.1
- .NET Framework 用のクラスライブラリを利用して、.NET用クラスを記述できる Pythonの実装
- ASP.NETへの対応も進められている
- CPython 2.4.3 とほぼ互換
- デモ
- 遅い?
- スケーラビリティ
monoで動くようになると、Windows限定じゃなくなるので嬉しいなぁ♪
- Main Page - Mono
- 橋本吉治さんによる発表
- DSL
- 柔軟な文法をもつRubyを利用すれば、簡単に作成できる
- Jerbil - Trac
- ZiYa Plugin - S L I D E R
- http://ziya.liquidrail.com/
- けっこう奇麗かも
- Javaとの連携