2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門作者: 青木峰郎,山下伸夫出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 314回この商品を含むブログ (320件) を見る 青木峰…
デンバー到着。見渡す限り茶色の大地が広がってます。 ホテルの様子。吹き抜けで開放感があります。 部屋の様子。無線LANが完備されていて非常に快適です。 いよいよ始まりました。アメリカ人はでかいです... orz 主催者のChad FowlerとRich Kilmer、それに…
日本からの参加者はスピーカーの3人も含めて計8人だったようです。 何もないデンバーでしたが、非常に刺激的な3日間でした♪ アジェンダ http://rubyconf.org/agenda.html 各セッションの詳細内容は卜部さんがログをとってくれています。 発表後の質問まで聞…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/23/rubyconf-your-ruby-in-my-clr Speaker: John Lam John LamはAvalonとIndigoとFlickrを使ってフォトフラッシュカードアプリケーションを作りたかったが、実装言語にRubyを選びたくも…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/23/rubyconf-yarv-on-rails Speaker: Koichi SASADA 発表資料はこちら。 http://www.atdot.net/yarv/rc2006_sasada_yarv_on_rails.pdf 自己紹介 東京大学でYARVを開発する仕事を得ました…
Posted by Kevin Tew http://blog.tewk.com/?p=88 RSpecいらない Speaker:Steven Baker なぜRSpecを使うのか? 必要なら使えばいいが、必要ないなら使うな RSpecを使うべきではない10の理由 10. これを書いてるとき酔っ払ってた 9. ドキュメントが過大に評価…
Posted by Pat Eyler http://on-ruby.blogspot.com/2006/10/rubyconf-2006-implementers-summit.html 私にとってRubyConf2006の見所のひとつは我々の開いた(処理系)実装者サミットだ。夕食を一緒に素早くとり、食べておしゃべりして、それからある真面目な議…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/22/rubyconf-matz-keynote Speaker: Yukihiro Matsumoto 発表スライドはこちら。 http://www.rubyist.net/~matz/slides/rc2006/ 省略... (^^; Q&A Q.アジャイル宣言にしたがって、特…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/21/rubyconf-rinda-in-the-real-world Speaker: Glenn Vanderburg Rindaは関将俊さんの開発した分散協調システムです。David GelernterによるLindaがベースとなっています。JavaSpacesに…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/21/rubyconf-mac-os-x-and-ruby Speaker: Laurent Sansonetti アップルコンピュータに勤めてるLaurent Sansonettiは、今やOSに搭載されたRubyを支える仕事を担っています。 OSとRubyの歴…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/21/rubyconf-nathaniel-talbott-open-classes-open-companies Speaker: Nathaniel Talbott 更新:Nathanielの発表のフルテキスト版 Nathanielはなんと6年連続でRubyConfのスピーカーを務…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/22/rubyconf-i18n-m17n-unicode-and-all-that Speaker: Tim Bray 発表スライドはこちら。 http://www.tbray.org/talks/rubyconf2006.pdf Tim Brayはキャラクタと文字列について話すよう…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/21/rubyconf-matz-roundtable Speaker: Speaker: Yukihiro Matsumoto RubyConfの毎年の恒例がラウンドテーブルです。観客は誰でも前に出てMatzに質問できます。 (以下の)記録には部分的…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/21/rubyconf-zed-shaw-fuzzing Speaker: Zed Shaw Fuzzingとは 悪意のある巧みな入力をもって、アプリが壊れるまで何でもいいからもの(random stuff)を投げてみろ。それがでたらめさだ。…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/20/rubyconf-graphics-with-ruby Speaker: Geoffrey Grosenbach Geoff Grosenbachは小さな整然としたグラフに凝縮された数字の表現(pagefuls?)を究めている。グラフはページ上で意思疎通…
Posted by Nick Sieger http://blog.nicksieger.com/articles/2006/10/20/rubyconf-sydney-and-rubinius Speaker: Evan Phoenix Seattle.rbのEvan Phoenix(旧姓 Webb)は、Rubyインタプリタを改善する実験的な試み、SydneyとRubiniusについて発表した。正しく…
ap4r-0.2.0をリリースしました。 [ANN] ap4r-0.2.0 Released http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-talk/220383 前回のエントリでも触れていますが、新しいバージョンで追加された機能は、 非同期連携プロトコルの拡充 SAF(Store and for…
My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド作者: Chad Fowler,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2006/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 100回この商品を含むブログ (161件) を見る C…
しばらく更新が滞っていましたが、RubyConf2006までにバージョンアップすべく、追加機能を実装中です。 次のバージョンでは以下の機能が加わります。 非同期連携プロトコルの拡充 AP4Rでは、非同期処理のトリガーとなる捌き屋スレッドがDB(ないしファイル)…
BetaBriteは、LED(発行ダイオード)パネルを操作するRubyのライブラリです。 このライブラリのデモ用?サーバがありました。LEDパネルにこちらから送る任意の文字を表示し、表示された文字を画像(WebCamで撮ってるのかな?)で返してくれます。dRubyいいで…
[システム開発] 火事場プロジェクトの法則 ~どうすればデスマーチをなくせるか?作者: 山崎敏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/09/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (49件) を見る やまざきさんの本…