RejectConf Summary

  • Posted by Kevin Tew

http://blog.tewk.com/?p=88

  • RSpecいらない
    • Speaker:Steven Baker
    • なぜRSpecを使うのか?
    • 必要なら使えばいいが、必要ないなら使うな
  • RSpecを使うべきではない10の理由

10. これを書いてるとき酔っ払ってた
9. ドキュメントが過大に評価されている
8. assert_equalの引数を誰もflipしない
7. Testing::Unitを走らすと完全にコーヒーブレーク
6. Mockフレームワークを評価したい
5. テストとコードが強く結びついてて誰もそれを修正できない、RSpecはBDDを教える助けとなる
4. テスト状況は人生のあらゆる部分を微細管理する必要をなくす
3. テストはすでに敗北と認められていて、ソフトウェアの振る舞いのいくつかの小さな部分を正確に定義する
2. 英語のように読めないテストはビジネスロジック内のキラキラ輝くエラーを顧客に示すのを妨げる
1. 存在しない何かをテストできるとチームの新しいメンバーに説明するのは楽しい
0. とにかく誰も(RSpecの)よいスタックトレースを必要としない

    • テストは根拠を暗示し、BDDは仕様を暗示する
  • あのMicrosoftの女性
    • Vistaを購入すべきでない唯一の理由
    • 移り気(quicksilver)な嫌なバージョン
    • Microsoft officeツールバーがなくなり、リボンとなる
    • Wordにレビュータブ、外国語に翻訳でき企業ニュースを調べられる
    • Excelは個別のセルにグラフをもつ。ODBCデータソースももつ
    • VistaにはXglがあり、spotlightとdockをもつ
    • Microsoft helpはあなたの両親でもわかる
  • ユニットテストのなかのRSpec
    • Railsと一緒になり、RSpecをTestUnitに組み込むことにした。ネスト化したコンテキストもサポートする。
    • RSpec SVNはネスト化したコンテキストをもっている。Tear downは内側から外に向けて走る。
    • assert_kind_of 完璧なテストや仕様を膨張させる
    • それらはモジュールの中に突っ込まれ、同じ振る舞いをするモジュールコンテキストのなかに含まれる
    • Spec-unit.rubyforge.net にある
    • 単純にBDD
    • 名前空間的に安全で、コンテキストが空でもクラッシュしない
  • OS X WindowsRoR モンキーパッチ
    • 大きなウィンドウでの作業から家の小さなモニタに移るときウィンドウサイズを調整する
    • テスト中にe-mailをリダイレクトし、開発中にe-mailがロストしないようにする
    • けっこうな塊
    • 配列からハッシュへ、ハッシュでないものはto_hashをもつべき
    • "maybe".one_of"yes", "no" は"yes"を返す
  • Tom Werner
    • Chronic
    • 可能性として考えられる範囲で、パースされた自然言語トークンの関連をマッチするのに使う
    • Perlです
    • リマインドコマンドを見てください
    • chronic.rubyforge.org
  • Ryan Davis
    • やじ?
    • テスト確認のための冗談のJavaバイトコード操作
    • 値を返す分岐ロジックの変更などを、テストしながらコード修正
    • Turns ifs into unlesses, a form of fuzzing for code.
  • 寸劇(あまりの好評さに翌日再演したもの)

http://topfunky.com/clients/rubyconf/2006/AdamKeys-USSRuby-Medium.mov

  • Rameau
    • 休暇のシーズンのためのベイパーウェア
    • 洗練されたプログラミング概要
    • Rubyはより数学的な数字の扱いを必要としている
    • ATLAS と FFTW
    • FFTW にはRubyバインディングがある
    • ATLAS にはない
  • OpenID
    • 初期のクロスサイト、シングルサイトサインオン
    • IDとは
    • デジタルIDとは
    • 現在のユースケース、ユーザー名とパスワード、e-mailアドレスを送り、(確認)メールの受け取りで照合し、洗ってすすいで繰り返す