RubyConf2007 の反響 その2
また見かけたので載せておきます。
- Paul Dix Explains Nothing: RubyConf Wrapup
http://www.pauldix.net/2007/11/rubyconf-wrapup.html
I'm also really excited to start using AP4r (here's a decent article on AP4r) on my project. I had given it a brief look over the summer, but decided it wasn't what I needed. Well after attending the talk at RubyConf and wrestling with parallel code, I've decided that I'll give it a shot. It isn't a perfect fit, but will most likely be the quickest path to getting my task done.
非常に刺激的だったので、自分のプロジェクトで AP4R (ここになかなかよい AP4R に関する記事あり) を使ってみようと思いました。夏のあいだにちょっとだけ見たことがありましたが、そのときは自分が必要としているものではないと判断していました。でも、RubyConf での発表を聞き、並列コードと格闘したあとでは、一丁やってみようかという気になりました。完全に求めているものではありませんが、抱えているタスクを成し遂げるのに最も近道な解決策だと思えます。
- I am a Turing Machine: RubyConf 2007: Introduction to AP4R
http://iamaturingmachine.blogspot.com/2007/11/rubyconf-2007-introduction-to-ap4r.html
Shunichi Shinohara (shino) and Kiwamu Kato (kiwana). they work for Future Architect, in Japan.
What is it? Asynchronous Processing for Ruby (AP4R). A messaging library in Ruby. Loose coupling by messaging.
...
※以下は訳してません。
本人の感想はとくにありませんが、発表全体のログを丁寧にとっています。AP4R のほか、20 以上のセッションのログも同様に残っているので、内容を確認するのにはいいと思います。公開されている資料だけだと分からない部分も補えるかと。
しかし、なんでまた "kiwana" になるんだろ... orz