Ruby
名前が載ってなかったのでなんとなく書きそびれてましたが...、 (^^； David A. Black さんにお願いして直してもらいました♪ RubyConf 2007 Preliminary Agenda Friday November 2 Afternoon 2:00 @ Room1 Shunichi Shinohara and Kiwamu Kato Introduction …
ふと見かけたので申し込んでおいたら見事に当たったので、行ってきました。 初豆。 豆魂 - 豆ナイト Ruby Soul 〜今、Rubyに熱くなれ〜 http://www.mamezou.net/modules/mamenight1/...「Rubyに転んだ理由とスルーしてた理由」牛尾 剛 ...「僕と牛尾と校庭で…
ActiveMessaging を利用したシステム間のデータ連携の話がありました。 ActiveMessaging は、 ActiveMQ + Stomp によるメッセージングソリューションの Rails プラグインです。 Beech Bonanza: Asynchronous Messaging with Rails http://beechbonanza.blogs…
最近リリース作業が面倒になってきたので、より気軽にリリースができるよう hoe を導入しようと思います。そうすればきっと頻繁にリリースする気にもなるはず。newgem なんかもありますが、まずはシンプルに行ってみます。 hoe をインストール % sudo gem in…
RubyKaigi2007 でお世話になった id:darashi さんが早速 AP4R を弄ってくれました！ しかも、HelloWorldサンプルを通り越して自前でアプリ作成までしてもらってます。さすがですね。 dara日記 - AP4R on Rails はじめの一歩 http://d.hatena.ne.jp/darashi/2…
遅くなりましたが、資料を RubyForge にアップしました。 日本語字幕付き版 http://rubyforge.org/docman/view.php/1765/1256/AP4R_on_RubyKaigi2007.pdf 英語のみ版 http://rubyforge.org/docman/view.php/1765/1257/AP4R_on_RubyKaigi2007_EN.pdf 一緒に開…
追記1: たださんのエントリを見逃していました。角谷さんありがとうございます。なんで、非同期処理大事なのかについて...、これ、まさに自分が書かないといけないことでした。なんかすごく勇気付けられました。追記2: 木下さんのエントリを追加しました。現…
封印。(^^;
午前のお仕事 Ruby のセクションで、 AP4R について発表してきました。かなーり緊張していました。 (^^; おかげでデモを動かすときに手がふるえてキーがうまう叩けずに大変でしたが、ひとまず無事に見せることができてよかったです。がんばって RMagick をイ…
正装姿で駆けつけて、なんとか LT には間に合った 明日に備えて会場の大きさと後ろのほうからの見え方を確認 懇親会でいろんなひとに挨拶♪ （早く帰ればいいものを）二次会？はラーメン屋さんへ そして、真夜中にこそこそと発表練習... (^^;
駆け込み資料作成のドタバタでちょっと遅れてしまいましたが、参加してきました。長〜いテーブルが占拠されていて、その人数の多さと濃さに圧倒されてきました。いや、ほんと豪華な面子です。いろんな人と話せましたが、覚えてるのをちょっとだけ。 (^^; 高…
ようやくまじめに RubyForge の機能を使い始めました。 とりあえず英語版ですが、近日中に日本語も用意する予定です。 Welcome to AP4R project's homepage! http://ap4r.rubyforge.org/wiki/wiki.pl?HomePage Getting started http://ap4r.rubyforge.org/wi…
リリースしました。あとで書く
Rails から Ap4r::Client#async_to メソッドを使うと、引数に渡したデータが指定した宛先(コントローラ/アクション)に運ばれ、非同期でアクションが実行されます。 これまでのデフォルトだと、非同期の処理はメッセージの投げ元の Rails 上で実行されていま…
永和さんでの勉強会でもらったフィードバックより。 AP4R にメッセージをキューイングする際の API でブロック渡しもできるようにしてみました。 旧 ShopController < ApplicationController def order # 注文処理とか ... # で、決済処理なんかを非同期化 a…
Google アラートにふと舞い込んできました... Getting Distributed (With Ruby On Rails) » SlideShare http://www.slideshare.net/martinbtt/getting-distributed-with-ruby-on-rails どうも AP4R を利用しているっぽいです。スライドを適当に抜粋しながら…
Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座―RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のための作者: 青木峰郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 81回この商品を含むブログ (6…
個人的には必要ないのですが、ちょっと頼まれたので 2次販売に待機。 (^^; ネット経由だとさすがに込み合っててすぐアクセス過多になってしまい無理でしたが、Loppi から直接だったらわりとすんなり OK でした。(こちらは別の人に行ってもらってました♪)次の…
してきました。 永和さんのほか、NaCl、NRI の方もいて、だいたい 15人くらい参加者でした。予想以上に集まってもらえて嬉しい限りです。 ＃噂の和室も見せてもらいました♪ 勉強会では、AP4R の動作の流れ（Rails からの メッセージのキューイングにはじまり…
今回のリリースでは、AP4R を mongrel 上で動かすようにしてデーモン化に対応しました。 まだ試験的なものですが、シグナルを送ることで start/stop/restart などができます。ようやくサーバっぽくなってきました。 (^^; HTTP を受け取れる mongrel の口がで…
GW 明けの JavaOne では、JRuby 1.0 のリリースが期待されています。 JRuby 上で AP4R を動かせれば、枯れた VM 上で動くという安心感もあるし、既存の Javaアプリとの連携もちょっと楽になるかもなぁと妄想しつつ、、、 今回は Ruby本家の処理系で動く Rail…
昨日のエントリでは長々と書いてしまったので、もっとシンプルに書いてみます。シェルに入力するコマンドだけ拾ってみました。 AP4R の起動までに 8コマンド(パッチ分を抜けば 5コマンド!)、サンプルアプリの起動までに 5コマンドなので、ちょっと動かしてみ…
長らく時間があいてしまいましたが、新しいバージョンをリリースしました。バージョン 0.3.x では、実際のシステムで運用する際にも困らないよう足回りの強化に努めていきます。まずはデーモン・サービス化といったところですね。 とはいえ、今回の修正は非…
ちょっと前の記事ですが、JRubyの動かし方や使いどころがとても丁寧に書かれています。 【特集】Java + RubyのJRuby - EJBからSwingまでRubyからJavaを使い倒す | エンタープライズ | マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/special/2007/jruby/men…
発表枠もらいました。万歳！
ちょっと前にひっかかったので、備忘がてら載せておきます。 ＃あまりの暴風雨にしばし帰るのをためらってしまいました... reliable-msg は ap4r でラップしているメッセージ永続化ライブラリです。ap4r を利用するときにもここでの注意点は同様に当てはまり…
仕様 rake db:data:dump DB内のすべてのテーブルのデータを抽出（schema_infoテーブルを除く） 接続先DBは、#{RAILS_ENV} に従います 抽出先は、#{RAILS_ROOT}/db/data YAML形式（日本語対応） rake db:data:load #{RAILS_ROOT}/db/data 内の YAML形式のデー…
問い合わせがあったので、つらつら思い出していました。せっかくなのでここにも残しておきます。 RejectConf とは、そのまま訳すと却下会議。RubyConf 2006 の開催時期中に行われたものです。RubyConf 2006 では伝統のシングルトラックを守っていましたので…
デンバー到着。見渡す限り茶色の大地が広がってます。 ホテルの様子。吹き抜けで開放感があります。 部屋の様子。無線LANが完備されていて非常に快適です。 いよいよ始まりました。アメリカ人はでかいです... orz 主催者のChad FowlerとRich Kilmer、それに…
日本からの参加者はスピーカーの3人も含めて計8人だったようです。 何もないデンバーでしたが、非常に刺激的な3日間でした♪ アジェンダ http://rubyconf.org/agenda.html 各セッションの詳細内容は卜部さんがログをとってくれています。 発表後の質問まで聞…
