2007-01-01から1年間の記事一覧
実装しました。 trunk からとってくると、試せます。 メッセージをデータベースやファイルに永続化せず、メモリ上に保持するだけなので速いです。 ただし、プロセスがこけたり、正常終了すれば揮発します。なので、ちょっと軽く試したいとき向きでしょう。 d…
AP4R では、Rails とシームレスな連携ができるよう、プラグインを提供していますが、今回は Rails 以外の Ruby プログラムから非同期メッセージを送信してみようと思います。受信側は Rails アプリにしましたが、HTTP POST でリクエストしているだけなので、…
追記: 設定ファイルの書き方をより直感的なものに変更しました 2007/10/4 14:08 メッセージの格納先としては、これまで次のものがありました。 reliable-msg がデフォルトで提供している MySQL と disk (ファイル) AP4R で追加で提供している PostgreSQL 現…
ついさきほど、入籍してきました。 ちょうど 5 年前の今日、二人ははじめて出会っていました。 未熟な二人ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 #かぼちゃを被ったリラックマ(ハロウィーンバージョン)と #うさぎの着ぐるみのコリラックマです。念…
gihyo.jp にて連載第 4 回目(最終回)が公開されました。 負荷増大時に備えた処理の分散方式のポイントと障害復旧後のメッセージのリカバリなど、運用面に焦点をおいた話となっています。 AP4R,Rubyで非同期メッセージング: 第4回 システムは稼働してからが…
gihyo.jp での連載に合わせて新しいバージョンをリリースしました。 今回のリリースでは、 メッセージの永続化先として、PostgreSQL に対応 これでファイル、MySQL と合わせて3つの選択肢に テストサポート AP4Rへのキューイングをスタブ化したテストと、 プ…
gihyo.jp にて連載第 3 回目が公開されました。 第2回で作成したアプリケーションを拡張していきます。 SAF機能の実装とその効果の確認。 そして、新たに追加された機能である、非同期処理のテストサポートについて解説しています。 AP4R,Rubyで非同期メッ…
gihyo.jp にて連載第 2 回目が公開されました。 今回からいよいよ実際にアプリケーションをつくりながら、AP4R で非同期拡張していきます。 まずは、async_to メソッドを使ってさくっと非同期化し、ユーザーへの応答が早くなる様をお見せします。また、非同…
名前が載ってなかったのでなんとなく書きそびれてましたが...、 (^^; David A. Black さんにお願いして直してもらいました♪ RubyConf 2007 Preliminary Agenda Friday November 2 Afternoon 2:00 @ Room1 Shunichi Shinohara and Kiwamu Kato Introduction …
AP4R の連載が技術評論社さんの gihyo.jp にて公開されました。 全 4 回の構成で、本日より毎週木曜日に更新される予定です。#まだ、最終回分が手付かずですが、id:ita-wasa さんと一緒にがんばって書いてます... (^^; AP4R,Rubyで非同期メッセージング:第…
長らく欲しかった機能です♪ はてなダイアリー日記 - パソコンのメールからも更新が可能になりました http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20070830/1188459472 投稿用のメールアドレスを取得して、そのアドレスにメールを送信すると、日記が更新できます。 件…
メッセージの永続化先は、これまでファイルか MySQL でしたが、PostgreSQL でも扱えるように拡張しています。ちょっと前にお試し的にやっていたら、すでに利用者が...! 青空を探す、旅の記録。 - まとめた! http://d.hatena.ne.jp/yune_kotomi/20070810/11…
ずいぶん前にトラバってもらっていましたが、、、 野ログはノロキュアMaxHeart - AP4R使ってみました http://cureblack.com/20070817.html#p01 http://d.hatena.ne.jp/kiwamu/20070628/1183063085 とかから辿ったら、シンプルな使い方は凄い楽にできた。 便…
今回のテーマは「イントラHacks」。 http://open.gungi.jp/modules/eguide/event.php?eid=4 90名の定員でちょっと広めの部屋でしたが、さすがに人数はややまばら? なんとなく今回は年齢層が高い気がしました。以下、タイムテーブルに沿ったメモ書きになりま…
4年と11ヶ月。 社会人になってからずっとお世話になっていた部屋を今日出ます。 長いことありがとう。 そして、いざ新しい生活へ♪
一ヶ月くらい前に聞いた話ですが、すっかり書くのを忘れていました。今日思い出すきっかけがあったので、忘れないうちに残しておきます。 ディズニーランドのサービス ディズニーランドに行った人はたぶん見かけていると思いますが、あそこではアルバイトの…
エアコンが故障したらしく、冷房の設定にしているにもかかわらず温風がでてくるようになってしまいました。 (^^;窓をあけて夜風をいれることで何とかしのいでたのですが、だんだんと暑くなってきて、さすがにちょっと耐え難くなってきたので扇風機を導入しま…
ふと見かけたので申し込んでおいたら見事に当たったので、行ってきました。 初豆。 豆魂 - 豆ナイト Ruby Soul 〜今、Rubyに熱くなれ〜 http://www.mamezou.net/modules/mamenight1/...「Rubyに転んだ理由とスルーしてた理由」牛尾 剛 ...「僕と牛尾と校庭で…
すっかり書くのが遅くなり、というかかなり今さら感が漂いますが(...ごめんなさい)、(^^; 去る7月20日に木下さんに来てもらってオブラブ発表ネタ+αを話していただきました。ありがとうございます。 今回の勉強会は、RubyKaigi2007の前夜祭にてこんな流れ…
なかなか時間がとれずに、でがけに慌てて HelloWorld とウィンドウに表示してみただけで行ってきました。 (^^; Flex SDK を使いましたが、.mxml から .swf へのコンパイルが微妙に時間がかかるのがちょいストレスフルかな... Adobe AIR Developers Night htt…
涙そうそう スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2007/03/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (117件) を見る あとで書く
全面十字架にしてみたり... おもて うら それにしても、驚異的な速さで解いてる人がいて改めてびっくり (^^; 17秒っていったい...
諸般の事情で特殊なホワイトボードが必要になりました。 要件としては、こんな感じです。 通常のホワイトボードと同様に書いたり消したりできる マグネットが使えるとなおよし 書きっぱなしの状態で放置(人目に晒したままに)しない 鍵のかかる場所/状態で…
安く売ってたので週末に思わず衝動買い。 小さいときには完成できなかったので、なんとなくリベンジ... 昔もここまではすぐにできました しばらくの間、四六時中いじってました。電車の中でもやってると周りからちょっと変な目で見られたりもしたり!? その…
UDON スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/03/07メディア: DVD購入: 1人 クリック: 58回この商品を含むブログ (189件) を見る あとで書く
知ってるひとは知っているのでしょうか? 懐かしの一品です(笑) ストーローの先に水あめ状態のふうせんの素を少し塗り、ぷーっと膨らませます。予想以上に大きくなるので肺活量重要。 サランラップのような膜に包まれたふうせんができあがりますが、気を抜…
都会のど真ん中にもいました(驚) 貧歯類 アルマジロ科 ブラジル、アルゼンチンなどに生息 アルマジロの仲間でも丸くなることができない種類です 敵に襲われたときは、地面にしがみつくようにして身を守ります 案内板 下のほうにいます(上はフェネック) …
ActiveMessaging を利用したシステム間のデータ連携の話がありました。 ActiveMessaging は、 ActiveMQ + Stomp によるメッセージングソリューションの Rails プラグインです。 Beech Bonanza: Asynchronous Messaging with Rails http://beechbonanza.blogs…
WEB+DB PRESS Vol.39作者: 縣俊貴,吉原日出彦,伊藤直也,ひろせまさあき,繁田卓二,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,高林哲,宮川達彦,小飼弾,たつを,高井直人,児玉サヌール,田中ばびえ,角田直行,竹下肯己,きたみりゅうじ,久松慎一,豊嶋淳史,石川辰雄,スターロジック…
ぼくには数字が風景に見える作者: ダニエル・タメット,古屋美登里出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/13メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 229回この商品を含むブログ (155件) を見る たくさんの人に読んでもらいたいなと思った本です。本書は、サ…